外壁が劣化して来た時、外壁塗装をご検討される方が多いと思いますが、「塗装」ではなく「外壁カバー工法」もおすすめです!

古い外壁の上に新しい外壁を重ね張り


I様邸の外壁修繕工事をしました。

I様邸の外壁は経年劣化に伴い、反りやひび割れ、目地のコーキングの切れなどが目立つようになっていました。

検討した結果、今回は塗装するのではなく、「外壁カバー工法」で修繕。

「外壁カバー工法」というのは、古い外壁の上に新し外壁を重ね張りする方法で、今回は金属サイディングを重ね張りすることに。

金属サイディングは窯業系生ディングに比べて1/4の重さなので、躯体にかかる負担も軽減。また断熱材一体型なので、軽い上に断熱効果もあり、省エネにも役立ちます。

メンテンナンスも楽な木目調アルミ手摺りも付けたので、外観もおしゃれな仕上がりになりました。

外壁リフォームをお考えかたは、ぜひ当社にご相談ください。

お問合せ:0120-42-3151 東北入谷まちづくり建設